M1 Mac miniの初期設定
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My New Gear…
キツアアア pic.twitter.com/m7OZykkrdK
— ゲッタ☡ (@kokuyokugetter) January 31, 2021
買うかどうかず〜〜っと悩んでたので、Amazonのセールに合わせて買ってしまいました。
今日は毎週行ってるジムも行かずに色々セッティングしてたので、周辺機器等買ったものや初期設定を書いていきます。
初期設定(周辺機器など)
全体図はこんな感じ
M1 Mac miniは排熱本当にないですが、スタンドスタイルの方が排熱がいいのと、USB等のポートへのアクセスがしやすい、場所を取らないということでスタンドスタイルにしています。
Mac mini スタンド買った pic.twitter.com/xEftZiWLDg
— ゲッタ☡ (@kokuyokugetter) January 30, 2021
これはダイソーのまな板スタンドですが、Mac miniがちょうどハマるサイズなのでおすすめです。(表面に傷がつく可能性があるので、気になる人はやめておいた方がいいです)
二枚目のモニターは旧Macbookと切り替えられるように切り替え器を噛ませてます。
購入した周辺機器(来月の買ったもの記事と被りそうだけど…)
今後Windowsマシンを購入するかもしれないですが、AppleのキーボードをWindowsで使いまわすのは出来そうですが、逆はうーんという感じなので、こちらを購入。
マウスは別にAppleのじゃなくてもいいだろってことで今後ゲーミングPCを買っても使えるようなやつにした。
最初レシーバーの存在に気づけなくて、Macの一番最初のマウス連携できなくて絶望してた。
マウスはこれでも全然いいけど、やっぱりトラックパッドは欲しいな、買おうかな
HDMIの切り替え器はこれ。サクラチェッカーでも悪くないスコア。普通に使えそう
切り替え器につけるので2本セットで短めのが最高。できればもっと短くていいけど…
もう一枚のモニターに繋ぐためのUSB-C to DPケーブル、評判も悪くない。最初10分くらいモニターのドット抜け?みたいな感じになって、不良品か?って思ったが今は問題なく映ってます。
Displayportにしたのは、このモニターのHDMIはSwitch用で埋まってるので。
初期設定(中身)
- google chromeインストール
- brewインストール
- googleのバックアップと同期インストール
- Rosettaのインストールも行われた
-
XonshとHyperを勢いで導入した話
- ログインシェルはzshのままでもいいかな…一応Xonshもインストールはした
- hyperの設定は旧macbookからコピペ
- 設定画面がsafariで開いてしまうのなんとかならないかな、まああんまり触らないからいいけど
- VScodeのインストール
brew install visual-studio-code
- kopypastaのインストール
とりあえずこんな所である程度使えるようにはなりましたね。
あと開発とかになってきたらGit入れたり、Pythonの環境設定をそろそろ真面目に考えたりしないといけない。(venvとかvirtualなんとかとかAnacondaとかどれがいいとかいろんな派があってよくわからんが)
このブログの記事も書けない状態なので、それもどうにかするか検討中。
hugoはインストールするだけなので別にいいが、ファイル本体はGithubのプライベートリポジトリでやりとりするべきか、Googleドライブで共有していいならそっちの方が常に最新を保てるのでそれでもいいか…?とか
まあ記事はほとんどmarkdownで書いてるだけなので、文章だけ書いてファイルを送ればそれでも良いけどね。twitterの埋め込みとかAmazonのリンクとかは動かしてみないとわからないけど。