ipadで機械学習ができるiOS/iPadOSアプリの「Juno」を買いました。

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Junoについて

https://apps.apple.com/jp/app/juno/id1462586500

appstoreで1840円でJunoというアプリを購入しました。

このアプリ自体は昔からあるんですが、最近のアプデでついにscikit-learnが使えるようになったということで購入しました。

このアプリ、基本的にはiOS/iPadOSでJupyterNotebookを編集できるというアプリになっていて、

以前は同様にJupyterが使える無料の carnetsを使ってiPadでちょっとグラフ作ったりとかしてました。

こちらもpandasやnumpyなど色々使えたので、機械学習関係のもの以外は普通に使えました。

まあでもscimitar-learnが使えるならお金払ってでも、色々勉強できる幅も増えるでしょってことで、乗り換えることにしました。


動作チェック

動作チェックは これをそのままやっていくので、特にNotebookの提供等はありません。

結論から言うと、全て動作します。


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メイン画面はこんな感じ。テーマは白背景と黒背景選べます。

当然sklearnがインポートできていますね。このdatasetsが通るのが大きくて、ネットに繋いでデータを持ってこなくても分析の勉強ができるようになったわけですね。


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補完も効きます。


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pandasの表も綺麗に表示されます。


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iPad専用のapple公式キーボードだとescキーがないですが、escキーを’@‘などに割り当てたりすることもでき、ホットキーも充実しています。


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当然グラフも描けて、分類もできています。


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shellコマンドは打てなくなった(?)ようです。


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OS13からある機能のファイルで見られる好きなところのNotebookを開くことができます。


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最初seabornが使えなくて、shellコマンドも使えないし、pairplotは諦めかと思いましたが、ファイル名のところを押すとメニューが出てきて、Install Python Packageからseabornのインストールもできました。(標準ではseabornは入っていません)


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保存形式としては画像の通り、主要な物はありそう?

形式を選択すると、AirDrop等でmac等にももちろん送ることができます。


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ゲッタ〜
機械学習エンジニア

プログラミングが好き

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